http://www.largevocalmix.jp/diary/2008/11/01
芝浦 Studio Cube 326、15時30分開演。
会場はマンションぶち抜いた感じってどこかで読んだけどその通りだった。「予約してないんですけど」「当日でよろしいですか?」「はい」「お目当ては?」「太田ゆうきです」「太田さんは前売り扱いになります」「お名前は?」。前売り3,000円、ドリンク代600円。太田ゆうきのオリジナルチケットは今は無いということで白いカードを受け取って帰りに交換。ドリンクの交換はコインで。一階受付右奥に小さなロッカーあり(300円)。ぐるっと回ってエレベーターで二階へ。横に広い長方形。ステージ高さ60センチってところ。喫煙可。後方正面にカウンターとPA。後方左奥の螺旋階段で三階のトイレへ。小便器3つで意外と広い。トイレの前通路からステージを見ている人もいた。カウンターにはお兄さんがいないこともあり。ステージに向かって右側の壁際は関係者通路。ステージ側右奥の階段から出演者が下りて来る。踊り場で見ていることもある。荷物はステージに向かって左側の壁際へ。トイレへの螺旋階段の周囲は床に着席ゾーンになったりもする。
何度もハウリングやら音出しのミスやらでスタッフが頼りない。
司会は藤倉美咲。出演者が二組ずつ歌ってから司会者が出演者にコメントと告知を促すという流れ。進行下手ですなぁ。
エンディングで出演者全員がステージに並んで一組ずつ挨拶してから21時39分終演。物販は四階で。エレベーターまたは出演者の使っていた階段で移動。
物販ってコミュニケーションタイム(←またこれか)ですよねー。自分は話すことなんか何もないからなんで行くの?って自問ですけど。でも好きなあの子が楽しそうに話している姿は見ているだけで幸せになれるってゆう遠距離観察者視点もあってですね。ならそれでいいんじゃね?(←うろうろしてたら気持ち悪いです)。写真を撮ることを目的に加えてみようかな(←撮影はコミュニケーションがすっごく大事だと思いますが)。行かなきゃいいんじゃね、物販。ぇーぇーなんかゃだなぁーつまんなぃなぁ。じゃあがんばってみればいいじゃん。チャレンジしてみればいいじゃん。ぇーだってぇー。めんどくさいやっちゃなぁ。ゆー死んじゃいなよ!。そんなキツい事言わないでょ。がんばるょ。
世の中には遥か上空の雲を貫くような大きさを想像することも難しくましてや向こう側へ行ける可能性がゼロであると感じる絶壁というものがありましてですね。d-tranceとFeamの握手ですけどね。コミュニケーションタイムとも言いますけどね。いや、コミュニケーションタイムですけどね。“握手がしたい”ってなんでしょうね。ん?握手がしたい?どういうこと?触れ合いたい?想い?伝えたい?直接伝えたい?認識?いっしょに歩いていきたい?応援?過程?がんばってる過程の共有?一つになりたい?投影?捧げる?捧げた想いの空白を埋めて欲しい?んーあー。
“ありがとうございます”だけの高速ベルトコンベアーにも一理あると思った。想いの欠片が小さな人にとっては。流れるってのは気持ちが楽。
簡単に言うと初心者には“d-tranceとFeamの握手はハードルたけぇー!”ってことです。メンバーと順番に握手していくのですが時間制限はあるものの基本的に前の人が流れない限りは完全停止なわけで。あの長さは無理。長時間オソロシス。
なんだかよく分からないけどみんなが欲しいものはアタシも欲しいってゆう病気です。有形物は所有することで満たされるけど無形物に対する想いはコントロールできないと無限に肥大化するので行き着くところは自分に対する“ゆー死んじゃいなよ!”という内向きスパイラル。にゃははは(←もういいや)。
物販。小比類巻里澄。『彼女の誕生日』が気に入ったので。「『彼女の誕生日』が入ってるCDありますか?」「このアルバムに入ってます」「じゃ、これください」一枚目の包装が取れなくて二枚目にチャレンジしたりしつつ。円盤にサインを書きながら「『彼女の誕生日』が好きなんですか?」「はい(←返事が短い。“今日聴いた中では一番良かったです”くらい返そうよ、アタシ)」。お金出すの忘れた。2,000円。
物販。d-trance。『Smile again』を買って握手は回避。スタッフさんに「ちょっとお待ちください(順番待ちがあるから)」って言われたり後ろのお兄さんに促されたりしたけど「CDだけでいいです」って立ち去りますた。感じの悪いおっさんですみません。ほんとごめんなさい。でもDVDを買うためにもう一回やってしまいます。ちなみにサインは事前に書いてあります。
物販。Feam。『君の未来を愛してる』(緑)を買ったらChiakiの前に置かれて握手順番待ちにさせられたので「CDだけください」「握手はいいんですか?」みたいなやりとりで回避。感じの悪いおっさんですみません。ほんとごめんなさい。
物販。小花 with すくらんぶる・tamago。チェキプリ1枚と工藤紘菜の写真を22枚。500円x23=11,500円。バカだ。アタシはそーとーなバカだ。帰りの電車代使っちゃった。モバイルSuicaがなかったら帰宅難民になってた。ちなみに工藤紘菜に惹かれたのは直感センサーです。年齢構成(小花が19歳、杏奈が18歳、工藤紘菜が14歳)を認識したのは撮影会のチラシをもらった後です。三人とも同年代だと思ってました。だって見た目そんな感じょ。
物販。太田ゆうき。『うきうき DVD vol.2』を買った。うーん、近くで見ると胸元大胆だなー。
今日の衣装はラグビーのチアガールだって。背中が逆V字でほぼ何もないでーす。『ライブアイドル・スーパーコンピレーション Vol.1』のラミネートのフライヤーがあったらしい。ん?受付にあったやつ?
しっとり、フルート、しっかりしているつもり。“ビュンって飛んで空いっぱい♪”ってのでジャンプしますた。胸の無い子だった気が…。
小花(19歳)・杏奈(18歳)・工藤紘菜(14歳)。二つ結びでストレートなのが小花、ロングで黄色なのが杏奈、ショートでぁぉなのが工藤紘菜。ぁぉかゎぃぃょぁぉ。“える・おー・ぶい・いー”な感じ。ねこにゃんダンス。
岩手の“あやの”ちゃんは振付を覚えてないんじゃないでしょうか。自信無さげな動きとチラチラ回りを見るのはかなーりダメな感じが。眼鏡っ娘の“じゅん”ちゃんは想像以上に身体が細い。脚、細すぎかも。『はにーびー』って曲の時は“じゅん”ちゃんが右サイドにきまっす。
11月8日、中野ブロードウェイ三階、エンターテインメントカフェ、アナザーワールド。
好きな曲はあるんだけど、物販ってグッズしか売ってないみたいなんだよな。
支離滅裂、隠れオタ、シンガーソングライター。うーん、痛い子?。跳んで欲しいって曲もそういう雰囲気にはならなかった。
典型的なオタ芸。中野ブロードウェイのエンターテインメントカフェで働くって。
ピンクの新衣装。『千年なんとか』って曲は振付が分かりやすいから参加しようかな。『線香花火』。
典型的なオタ芸。リハーサルの後、酒飲んでマッサージ行ったらまわるまわる。
『セーラー服と機関銃』。
パイナップルヘア、ニットワンピ、スカート、ショートブーツ。『彼女の誕生日』は16歳17歳の頃の好きな人に彼女がいた自分の経験を。この子好きかも~。変則手拍子覚えたょ。
この会場に来るのに迷ってタクシー止めてテンパってただで乗せてもらって15メートルくらい走ったら着いた。
明るいアイドルっ子。全員話すょ。
これからデビューする予定の妹分の二人もいっしょに。『君の未来を愛してる』の振りマネをがんばってみた。しゃがむ順番を当てるような曲ってアルバムに入ってるの?ないような気がするんだけど。
『Call my name -2008-』でyukoの振りマネをがんばってみた。にしても、登場しただけで溢れ出すyoshimiの魅力って何なの。あの眩さにメロメロだゎ。いや、chie先輩もyukoも負けてないけど。d-trance、最高に輝いてるぜ!
なんでアクエリオンを歌うのか分からないけど、アカペラにボイパのできるエンターテイナー。
富士市文化会館ロゼシアター(大ホール)、18時30分開演、1階10列、ツアー最終公演。
欠席。