http://www.largevocalmix.jp/diary/2008/10/12
新宿村ライブ、16時30分開演。
廃墟っぽい。開場時間後に着いたけど入場してなくてぼーっと待ってたら入口から出演者の皆さんが。ルカスマとチュップスは分かった。中に入ってすぐ右で受付。「予約しました」「どちらで?」「ルカスマです」(台帳をめくって名前を確認)「お名前は?」「○○です」「ドリンク代込みで4000円になります」。ちょい奥でドリンク引き換え。ビール、サワー、ソフトドリンク。プラスチックのコップ。ロビーは狭い。5メートル四方くらい。トイレは入ってないので不明。場内も狭いけど、50人で余裕はある。スタンディングの体勢じゃなくても平気。入場前は30人ちょいくらいだった。Feamの時に増えた気がするけど100人はない。多めでも70人くらいかなあ。ステージの高さは50センチってとこ。チケットの半券で再入場可。20時過ぎたら喫煙以外は外に出ないでね(騒音)。てゆーか、寒い。手拍子と腕振りくらいなら長袖にカーディガンで調整できるのがいいかも。
前列と後列で自然に客が分かれる。お目当てが終われば最前列交替とか。後半はいっしょだった気がするけど。
休憩はないので自分でトイレタイムを決めないと5時間立ちっぱなしになるょ。アタシのことだゎ。つうか、5時間飲まず(ドリンクチケット持ち帰り←バカ)食わず(飴は舐めたけど)って信じられん、自分が。どんだけウキウキやねん。
21時45分終演。
物販の準備があるので壁際の荷物は速やかに移動しませう。22時20分まで30分間の物販タイム。anelaんとこ行こうと思ったけどやっぱり最初にルカスマ行っとこって。さりか様に色紙書いてもらって2ショットチェキ撮った。色紙はその場でコメント書くからそれなりに時間がかかるのでチケットをまとめ買いすると時間切れで泣く。色紙を書いていてもチェキは優先で撮れるので色紙をお願いしたらじゃんじゃんチェキを撮ったらいいんじゃないかしら(オマエは2チェキ撮りに来てんのか?)。てゆーか、1回のグッズ代が1200円なんて少なすぎて物足りない。坊や、それはグッズの支払いにカードが使える現場で麻酔薬を打たれた後遺症よ。
そういえば、入口の張り紙が出演順だった気がする。メモってないので。
緑のTシャツがいっぱい。“ちあき”って子の生誕祭らしい。サイリウムをもらったので参加した。ビジュアルとパフォーマンスのレベルが他より上。アイドルコンサートっぽくてちょっと落ち着く。オタ芸と言えばそうだけど無茶ではなかった。ファンの人が花吹雪とかシャボン玉とか。
えーと、ステージ正面からの退避勧告。トリを務めるには理由がある。怪我しそう。青空トレインの暴走機関車バージョンとかあるよ。曲中にメンバーに親指握ってもらうプレイとか。はっちゃけ系。事前情報の通りではある。化粧しないで事務所に行ったら社長に認識してもらえなかったとか。
忘れちった。
兵庫のミュージカルの一部ってことで超ビジュアル系で始まる。暗黒姫ドレスと従者。歌詞は“地球大切に”系。後半は着替えて普通に。
オレンチェの小さい子の方。
忘れちった。思い出した。キャミっぽいので踊ってた。胸のふくらみがいい感じだった。はい、どんな罰でも(←三途の川を渡ってね♡)。
司会の右側のお姉さん。キャバ系。オレンチェのときに“兵庫って四国?”な人。
同名のグループを新メンバーで再始動。3月までの期間限定。応援次第?。山梨と岩手から通ってるって子が。タオル投げて照明の棒に引っ掛けたときは危ないなあと思った。
遠藤るか・細川さりか・泰江智美・左川トーコの4人。密度が足りない。智美の生誕祭。花束。うーん、いまひとつ。るかが歌えてなかったような。“真鶴”を読めないのが素だったら怖い。
歌って踊れる本格派アフロ。場違いとも言う。が、“デキる”からこそでもある。ちびっこダンサーズ登場後の楽しさがやばい。かぼちゃとひよこのハロウィン着ぐるみのかわいさにメロメロ。ステージ上で繰り広げられるちびっこの自由度に面食らう。ちびっこが20時以降はおねむってことで直後に物販。
皆さんに愛妻弁当を作って私たちが食べます。
当たりキター!。グループアイドルとしてキャラ勢揃い。安めぐみっぽい子がいいなあ。物販の時ちらっと見たらそうでもなかったけど。曲が好き。