見えない角度で手をつないできた樫野有香様観察日記

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2008年8月24日(日)

℃-uteコンサートツアー 2008夏 ~忘れたくない夏~

アクトシティ浜松(大ホール)、18時開演、1階15列。

忘れたくない夏 1、ファンクラブチケット

行きは新横浜(15:16発)、浜松(16:52着)、こだま565号、700系。帰りは浜松(21:09発→25:49発)、新横浜(22:21着→26:49着)、ひかり386号、300系。行きの時点で静岡駅の本線にのぞみが停止していたり浜松到着と同時に運転見合わせだったり予兆はあったのだけれど帰りは完全にストップ。特急料金3,250円を払い戻し。行きの車内では関西弁の女の子3人組(小学校高学年くらい)がグリーン車で“うわぁ~高級やわぁ~これ高いねんで”ってキミらどんだけ萌え萌えやねん。帰りの浜松駅では鈴木理子をちょいと小さくした感じの丸みを帯びた少女(3人姉妹の真ん中?)から視線を外せないという素敵な出会い。胸のふくらみ具合といい疲れて眠そうな表情といいあまりの素晴らしさに心が満たされて溢れそう。

オープニングのMC。萩原舞は「髪をバッサリ切りました」。矢島舞美は「寝坊(たぶん昨日のこと)して新幹線一本乗り遅れた。お母さんといっしょに寝てたけど二人でぐっすり」。岡井千聖は「部屋を二段ベッドで分けて妹といっしょ。お母さんが壁紙変えるって。妹はピンクがいい。千聖は水色がいい。ピンクは嫌。でもお母さんがピンク好きだからピンクだって。千聖には誰も味方がいないんです。みなさんはわたしの味方になってくれますよね?」。梅田えりかは「家族が増えた。チワワが増えた。かわいがりすぎて鼻の下に噛み付かれた。みんなも油断してるとわたしが噛み付いちゃいますよ」。

中島早貴と矢島舞美の青春キュン劇。鰻を捕りながらのうなぎパイ。スクワット3回くらいで中島早貴が止めて客席に向かって“数えないで!”。キュンキュンの最後をジュンジュン、リンリンって。矢島舞美の“タケシタ先輩ってどんな上腕二頭筋してたっけ?”が“わからないなぁ”に。

萩原舞が髪をバッサリ切ったと言うので今日は“舞ちゃん”記念日。からくり少女人形な身体の肉付きとその動きをひたすら追いかけていた。あの細い手足で踊る姿、おっさんにはたまらんゎ~。アンオフィ写真を買ってツーテールが短くなっているのを確認した。

20時終演。

忘れたくない夏 2、遠征の記憶 忘れたくない夏 3、遠征の記憶 忘れたくない夏 4、遠征の記憶

買い物
Buono!(鈴木愛理・夏焼雅・嗣永桃子) 『ガチンコでいこう!』 発売記念イベント 応募

アンケートの好きなメンバーは嗣永桃子にした。

応募一覧
日程 場所 開演時刻 応募数
2008/09/27(土) 品川ステラボール (東京) 14:00
16:30
19:00 1
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