http://www.largevocalmix.jp/diary/2008/05/18
名古屋港湾会館、19時開演、1階さ列。
行きは新横浜(16:29発)、名古屋(17:51着)、のぞみ43号、N700系。帰りは名古屋(21:10発)、新横浜(22:34着)、のぞみ98号。
栞菜は読書の春を満喫中で「二十四の瞳」を読んだって。「色とり忍者」の超絶劣化版ゲームで栞菜が早貴ちゃんとの最終対決に勝利して『スイーーツ→→→ライブ』(Short Ver.)を千聖といっしょに披露。そしてこのゲームの勝者にはおまけがあった。『都会っ子 純情』のイントロとラストの台詞を栞菜が照れ照れで。やりきって欲しかったわー。
通路で握手会。チケットは回収。栞菜の握手は相変わらず余裕がないな。
20時00分退場。
℃-uteの曲をあんまり聴かなくなったせいかいろいろと思い出せないことがあったり、興味のベクトルが別の場所を指していたりで、握手の距離でもドキドキがnothing。そういう気持ちが淋しい。心臓に点火するほどの想いが過去のものになってしまったら二度と取り戻せないんじゃないだろうか…。
2,500円