http://www.largevocalmix.jp/diary/2008/03/22
愛理と栞菜が黙々と床掃除をする姿を近くでじっと見ていた。栞菜が雑巾で汚水を拭き取るのを見て、「モップを使わないの?」と訊いたアタシは握手会の時の鈍い一撃を再び味わうことになるのであった。
夢ほど夢の無いものはない。