http://www.largevocalmix.jp/diary/2007/09/05
保険会社から「生命保険料口座振替依頼書 兼 自動払込利用申込書」が送られてきた。金融機関提出用・保険会社用・契約者控えの三枚綴り。記入、押印して最初に金融機関へ持っていく。そこで口座確認印をうける。次に口座確認印をうけた用紙を保険会社へ送る。
冷蔵庫(32,800円)、洗濯機(52,800円)、オーブンレンジ(22,800円)、洗濯機設置料(840円)、配送料(6,727円)で合計(115,967円)なり。
洗濯機は以前に買い換えたのが悪くないからそれにした。冷蔵庫は冷凍室が下にあるタイプで小さいのはこれしかなかった気がする。オーブンレンジは冷蔵庫の上に載せるつもりだったんだけど脚間寸法的には大丈夫でも左右側面を6.5cmあけるのは壁があって無理みたい。でも、ターンテーブルは嫌なんですぅ。これは室内配置だな。うん。てゆか、フラット庫内になると急に大きくなる件。東芝の小さいフラット庫内があったんだけど本当にコンビニ弁当入るのか?って感じの狭さだったからやめておいた。あんまり時間もなかったし。
ヨドバシの時間指定が腐っている件。「2便:12:00-18:00」ってどこが指定やねん。1時間単位の指定ができるJUST便は通常配送料+3,000円なり。
20世紀ノスタルジア
広末涼子の鮮烈スクリーンデビュー作! 少年と少女は、終わり行く20世紀の記憶をビデオカメラに納め、ファインダー越しに心を通じ合う…。ヒロスエ自身が撮影した映像やミュージカルシーンを織りまぜながら、原将人監督が、映画というかけがえのない贈り物をくれた20世紀へオマージュを捧げる。そして来たるべき21世紀への熱いメッセージを込めて贈る、新感覚の青春ラブストーリー。
20世紀にありがとう。
高校2年生の遠山杏は、ある日橋の上でビデオカメラを手にした“自称宇宙人”の少年、片岡徹に声をかけられる。彼は地球人の滅亡までを記録するために、タイムワープで時を遡り現代にやってきた、と言う。自分の体に宿った宇宙人が分裂しかかっているので体を借してほしい、という彼の申し出に戸惑う杏。しかし、徹の映画への一途な想いは、杏の心を次第に開かせてゆく。そして、少年と少女のシナリオのない映画が始まった。