鈴木愛理ちゃん観察日記

http://www.largevocalmix.jp/diary/2007/06/17

2007年6月17日(日)

劇団ゲキハロ 第2回公演 『寝る子はキュート』

池袋サンシャイン劇場、17時30分開演、1階3列、DVD収録日。

(15:17発)、東京経由、池袋(16:47着)、劇場(17:20着)。トイレ休憩があってこれくらい。グッズ列ないね。通常の日替わり写真は残ってた。2Lの日替わりは矢島舞美だったかな。こっちは売り切れ。帰りにポスターを買い忘れた。

愛理の超絶なきゃわいさが眩しすぎる。か・ん・ぺ・き。途中でピンクのTシャツに着替えたらどちらかと言えば胸が平らではあるけれども、そんな愛理が大好きです。なんといっても声が好き。nkskのピンクのボーダーTシャツ(ボーダー多くね?)姿もかわいいのだけれど、それより舞美の青ボーダートップス(胸元レース)に白のロングスカートとか似合いすぎてる。これが『舞美』かぁって見入っちゃったよ。舞美に怒られたい、殺すよって言われたいんです。漏らしちゃう BE IN LOVE。マイマイはキョロキョロしていて前列を見る(中空を見る技術がないのは嬉しいこともある)ときに瞳が冷たいんだけど、それがいいんだ。し・び・れ・る。

マイマイが選ばれての『私がオバさんになっても』は余所見をせずにマイマイだけを見ていた。だって踊る姿がきゃわいんだもん。舞美's『私がオバさんになっても』@浴衣姿は舞美だけを見上げていた。見つめていた。もうこんな距離はないだろうから。それにしても舞美ってばなんであんなにもかわいいのかしら。いいえ、レディだもの素敵と言うべきだわ。愛理とnkskは観賞だけど、舞美は抱き寄せたい。そういう雰囲気。あの女の子x2した存在を余さず掬い取りたい。ま~い~み~♡くぅぅぅ~♡

劇の方はどこでどうしたいのやらさっぱりな感。シリアスになりそうでならない、台詞が浮いちゃってきもーい。This is ゲキハロ?。3列目じゃなかったら寝ちゃうかも。肉眼戦必須。鎖骨のあたりに輝く汗の見える距離でなければ。舞台のいたるところで同時進行的なのは見逃すまいと必死になってしまうから嫌だわ。最後の挨拶はマイマイだった。緊張しないようにしていきたいって。

舞美がペットボトル急襲作戦中だったかな、ちょっと笑っちゃったりな表情を見られたのは幸せ。あとは、マイマイの浮き輪フラフープとか。

19時22分終演。

手のひらから零れ落ちる℃-uteな時間、すくいきれないもの、流水こそがあの子たちの証、いつまでも終わらない永遠の一瞬に浸っていたい。あの時、私の視界を満たした『舞美』はたしかにそこにいたのだろうか。瞳を閉じて瞼に映る終わらない夜と夢。儚さの奥に秘められた溢れるほどの輝きがこの胸を締め付ける。もう一度だけその姿を見せてほしい。舞美、その身体をこの腕の中に。舞美、そのぬくもりを。舞美…。

寝る子はキュート1、DVDマガジンVol.2 寝る子はキュート2、DVDマガジンVol.2 寝る子はキュート3、公演パンフレット

2007, AfternoonTea     Site Index     RSS1.0