http://www.largevocalmix.jp/diary/2007/03/31
池袋シアターグリーン・BIG TREE、18時開演、A列(ステージに向かって右側最前列)、(※おまけ付)。
邑野みあちゃんの胸にまったく膨らみがない件について。近すぎてみあちゃんの足の甲の血管とか見えるんだけど。カーディガンの袖口から覗く指先を見つめたり。出会いのシーンでベンチに座って歌詞ノートだっけ?あれを見てるときのみあちゃんの目線が左下へ見下ろして、俺の目線が左上で見上げて、ってな感じで絡まるからなんか恥ずかしくて。それでも、たとえ恥ずかしくても、みあちゃんの瞳に飛び込むんだけど照れちゃうなぁ(←治らない病気)。福田花音たんが制服で登場、貞広さんの後ろにいるときも表情で演技をしているのです。台詞がなくても演技、演技なのです。当たり前っちゃ当たり前だけど、花音たんがそうやっていること、それ自体に感銘を受けるというか。どちらかというと、台詞がないときの花音たんこそ見逃せない。目とか口元とか見ていて飽きないほどがんばって演技してるから。それから、見上げるアングルでの花音たんの瞳の輝きってばそれはもう。なんていうのかな、お肌のなめらかスベスベ質感とか伝わってきちゃう距離だから花音たんの瞳が映すライトの光がシャンパンのグラスを照らすっちゅうか、とにかく乾杯なぁのだぁ!
おまけは前と同じ。花音たんの髭がまぁるい大きなものに。みあちゃんは極太まゆげに。Scene of Heavenの『千歳月』ライブでNaoを見つめるみあちゃんの目が凝視で怖いです。
2度目ってこともあって細かい演技まで目を配る余裕があったから見るところがたくさんであんまり長く感じなかった。とにかく障害物の無い最前列で見た花音たんはそれはもうかわいくて愛らしくて輝く瞳に吸い寄せられてひとつになりたぃのです。