鈴木愛理ちゃん観察日記

http://www.largevocalmix.jp/diary/2007/01/27

2007年1月27日(土)

Hello! Project 2007 Winter ~集結! 10th Anniversary~

横浜アリーナ、18時開演、アリーナAブロックA10列、ファミリー席。

ファンクラブチケット

新横浜の書店でエル・ジャポン3月号(Kirsten Dunst, 30 April 1982)を買ってから。グッズ列がやばいという事前情報だったのでそのまま中へ。中の売り場も膠着状態気味。DVDは明日にしよう。いつものように横長のステージ構成。外周通路、左右と正面にサブステージ。正面サブステージへは中央の通路で。アリーナの8割くらいがファミリー席で右上左上だけ一般席。18時20分を過ぎてから開演。

ステージ概略図

オープニングはメインステージでエッグが。福田花音はメインステージ左側から左上外周へ。スクリーンに映ったりする。前半は左側雛壇に座りっぱなし。前列左から2番目。座ってる時は足が届かなくてつま先立ちなのが良いですな。髪型はシャオチンバージョン。それにしてもちっちゃい。でも目立つのは動きがなんというかアレなところ。『来来!「幸福」』の時だったか足の上げ方が変だもの。ところどころ周りとワンテンポ遅れて行動したりとか。基本的に右サイドには来ない。メインステージか左上外周まで。

『友情 純情 oh 青春』の終わりの方で席の近くの右下の出口から登場。いきなりそんな!。そのまま中央通路で『I know』、そして久住小春との『バラライカ』はメインステージから中央通路へ。『うらら』は雛壇で。『踊れ!モーニングカレー』は手前正面に鈴木愛理、メインステージに福田花音って困る困る困るんです。鈴木愛理のかわいさに充実した時間を過ごしながらも彼方の福田花音に愛を届けたいんです。『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』なんて手前右に鈴木愛理、手前左に光井愛佳、そしてメインステージに福田花音とかどうすりゃいいの。しかも、福田花音は途中からメインステージ中央上段で一人なんだよ。晴れ姿を見逃すわけには。エンディングはメインステージから左回りで外周をぐるっと右出口へ。この時初めて動く姿を至近距離で見たんじゃなかろうか。

福田花音の動き1 福田花音の動き2 福田花音の動き3

今日の席は外周通路から10列目ということで近くてそれはそれはすんばらしいのですが、福田花音は遥か彼方メインステージにおりますれば、人という生き物には視覚器官が2つしかございませんのでこれはもうどうにもならないのです。目が4つ、いや6つあればかわいい女の子が近くで踊っている時、手前右の鈴木愛理を凝視(あの細い身体を抱きしめTai!)、手前左の光井愛佳を凝視(初々ちぃ)、彼方のメインステージにいる福田花音にI LIKE YOUな視線を届けることができるというのに。遺伝子をちょいちょいといじってなんとかならんのかいな。

夏焼雅様の胸が無いとか嘘ですやん。ありますやん。徳永千奈美の方が無いですよ、ほんとに。久住小春のお腹の締まりに比べて道重さゆみのそれはゆとり教育かと。徳永千奈美は3回くらい正面に来たかも。鈴木愛理、菅谷梨沙子、夏焼雅様もそこそこ正面に。下部の外周で踊る時はセンター席の方を向いたりアリーナ席の方を向いたりするんだけど、そうするとお腹と背中が交互に見えるわけで、背骨フェチには至福の時ですわ。ポッシボーとかピンクのミニスカ戦隊じゃないですか。居場所を間違えてます。『ずっと好きでいいですか』の時かな、松浦亜弥を追うスポットライトが素敵。ああいう演出の映える横浜アリーナ大好き。メロン記念日の曲、『お願い魅惑のターゲット』か?、この時に何か記憶しておいたことがあったはずなのだけれど。単に徳永千奈美が正面に来たとかだったかなぁ。

前方に福田花音似顔絵Tシャツの彼、前にLOVE栞菜うちわの女の子、左に特服写真小春なファミリー(10年という月日を感じるなぁ)。

20時26分終演。

菅谷梨沙子のプライベートと有原栞菜のアンオフィ写真を買って帰宅。写真屋の皆様におかれましては雛壇のエッグもお願い致したく。

アンオフィシャル写真1、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真2、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真3、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真4、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真5、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真6、菅谷梨沙子 アンオフィシャル写真7、有原栞菜 アンオフィシャル写真8、有原栞菜

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