http://www.largevocalmix.jp/diary/2005/10/01
熊谷会館、19時開演、2階8列、ファミリー席。
行きは東京(17:00発)、熊谷(17:40着)、Maxたにがわ451号、E4系8両編成。帰りは熊谷(22:23発)、東京(23:04着)、Maxたにがわ458号、E4系16両編成。湘南新宿ライン(高崎-国府津、熊谷21:46発)でも大丈夫そう。帰りのグリーン車をひとりじめ。世界最大の定員数だというのに全車両でも数えるほどしか人が乗っていないと思われる。
熊谷駅からてくてく歩いていると杉作J太郎を発見と言ってみるテスト。ビデオカメラで何撮ってたのか知らんけど。道を間違えそうになったところでそれっぽい人の後を追う。熊谷女子高の体育館で一休み(してません)。
『来来!「幸福」』の黄色の衣装で扇子ってゆーのに惚れた。でも、他には何もなかった。身体の線が細いのが理由だとは思わないけれど、ステージ上での存在感に欠ける。なによりフトモモがあんなに細くては。いや、単に会場の雰囲気、後藤真希の雰囲気に馴染めなかっただけかもしれない。客がうるさいと思ったし。あれを盛り上がってるとか一体感っていうのは違う気がする。
21時18分頃終演。
何度か経験して分かっているはずなのに熊谷駅構内のキオスクが閉店時間でぎゃふん。腹減った。でも大丈夫。構内にあるアイスの自販機でイチゴモナカを買って痛くなったらすぐセデスしながら新幹線を待つ。各駅停車の駅というのは通過する窓から見るよりもずっと淋しい。
5,300円
東海道新幹線よりは脚の位置が楽な姿勢になれる。