寝起きの後、朝7時から激辛ホルモン鍋を食べるというなんだかよくわからないことに。眞鍋かをりといっしょにレギュラー決定なのだけれど3週目からスケジュールが合わなくて誰かいなくなるんだって。でも、それはそれでゲストに期待できるからいいんじゃないの。
若槻千夏の腕が細くて眞鍋かをりの半分くらいっって感じだった。
- 石村舞波夏焼雅清水佐紀 『渋谷店に来ちゃいました』 渋谷店限定生写真
- Berryz工房 『ミニフォトアルバム(8種)』 シングルリリース記念グッズ
- Berryz工房 『“スッペシャルジェネレ～ション”発売記念 パート2』 1周年記念ピックアップ企画第8弾
- 『トレーディングフォトステッカー』
- 亀井絵里様
- 亀井絵里様
- 須藤茉麻
- 前田有紀
- 大谷雅恵
- あさみ
- 三好絵梨香
- 吉澤ひとみ
10,050円
ミニフォトアルバムなんつー使い物にならない代物を徳永千奈美ちゅわんだけでいいような気がするけどもやっぱこういうのは8個揃ってないとダメだろって頭の中で声がしたんで買ってしまいますたん。休日に渋谷まで生写真を買うためだけに出向くという生活には萎え萎えのはずなのですが、スッペシャルな千奈美ちゅわんによる新たな洗脳が始まっている気がします。
渋谷の埼京線ホームで就活(ファイナルファンタジーを『ふぁいふぁん』って略してる人たちがいることに驚いたのと同じくらいの衝撃で『就活』の存在を知ったので自分で書くとものすごい違和感があるな)っぽい女の子がなんかアレな同人誌を読んでいたので思わず覗き込んじゃいましたよ、奥さん。
- 中央公論 2005年5月号
- 山本一郎(切込隊長) 『スリルを求め拡大した堀江氏の「粗雑なビジョン」』
800円
売り場では周辺の雑誌がすべて同じような話題で埋められているという何か奇妙な光景に遭遇した。