http://www.largevocalmix.jp/diary/2004/12/15
天王洲アイル・アートスフィア、18時30分開演、1階K列、村上愛と萩原舞。
いきなりめーぐるセンター。別所哲也と二人でベンチに座ってるシーンはかわいかった。空想世界のパーティで衛兵まいまいに踊るめーぐるってやばすぎ。そんで瞳の奥に焼き付けたのはピンクのパジャマ姿のめーぐる。きっとこれが奇跡なんだね。たった一度の出会い、忘れないよ。
でもね、でもね、聞いてくれる?ぼく、めーぐるの声ってよく知らないんだ。8人組の女の子みたいにずっと追いかけてたわけじゃないから聞こえてくるセリフや歌声と舞台の上のめーぐるの姿がリンクしなくてちょっと消化不良気味みたい。ごめんね、めーぐる。
宝塚をホームにしてる最前列の人は空気を読まない拍手をやめてほしいな。驚いたのは宝田明のときも浮いた拍手があったこと。それと違ってキッズにはみんな大人の対応でよかった。入り口にスケッチブック禁止ってあるのを見てこれってもしかしてハロプロ対策なのかなって心配だったんだけど。
それにしてもみなさん歌の後の拍手のタイミングとかよくわかってらっしゃいます。ぼくはいつも半歩遅れてました。あ、ここで拍手なのかって。
他にクリスマスカードと「子供たちのメリー・クリスマス!」ってみんなでおしゃべりの様子とか。