環境
- Windows 11 Pro, 24H2, 26100.3194
GitHubのリポジトリ
1. WSL コマンドのインストール
コマンドプロンプトを管理者権限で起動してコマンドを実行する。
スタートメニュー >> すべて >> Windowsツール >> コマンドプロンプト >> 右クリックして管理者として実行
wsl --install
ダウンロード中: Linux 用 Windows サブシステム 2.4.11 インストール中: Linux 用 Windows サブシステム 2.4.11 Linux 用 Windows サブシステム 2.4.11 はインストールされました。 Windows オプション コンポーネントをインストールしています: VirtualMachinePlatform 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 10.0.26100.1150 イメージのバージョン: 10.0.26100.3194 機能を有効にしています [==========================100.0%==========================] 操作は正常に完了しました。 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。
Windowsを再起動する。
参考情報
2. 実行している WSL のバージョンを確認する
コマンドプロンプトを管理者権限で起動してコマンドを実行する。
スタートメニュー >> すべて >> Windowsツール >> コマンドプロンプト >> 右クリックして管理者として実行
wsl -l -v
Linux 用 Windows サブシステムにインストールされているディストリビューションはありません。 この問題を解決するには、以下の手順に従ってディストリビューションをインストールしてください: 'wsl.exe --list --online' を使用して利用可能な配布を一覧表示する および 'wsl.exe --install <Distro>' を使用してインストールしてください。
まだディストリビューションはインストールされていない。利用可能なディストリビューションを表示する。
wsl --list --online
インストールできる有効なディストリビューションの一覧を次に示します。 'wsl.exe --install <Distro>' を使用してインストールします。 NAME FRIENDLY NAME Debian Debian GNU/Linux SUSE-Linux-Enterprise-15-SP5 SUSE Linux Enterprise 15 SP5 SUSE-Linux-Enterprise-15-SP6 SUSE Linux Enterprise 15 SP6 Ubuntu Ubuntu Ubuntu-24.04 Ubuntu 24.04 LTS kali-linux Kali Linux Rolling openSUSE-Tumbleweed openSUSE Tumbleweed openSUSE-Leap-15.6 openSUSE Leap 15.6 Ubuntu-18.04 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu-20.04 Ubuntu 20.04 LTS Ubuntu-22.04 Ubuntu 22.04 LTS OracleLinux_7_9 Oracle Linux 7.9 OracleLinux_8_7 Oracle Linux 8.7 OracleLinux_9_1 Oracle Linux 9.1
既定では、インストールされる Linux ディストリビューションは Ubuntu になる。2回目のインストールコマンドをディストリビューションを指定しないで実行する。
wsl --install
ダウンロード中: Ubuntu インストール中: Ubuntu ディストリビューションが正常にインストールされました。'wsl.exe -d Ubuntu' を使用して起動できます
インストールしたディストリビューションを起動する。
wsl -d Ubuntu
ユーザー名とパスワードを入力する。既定ではWindowsのユーザー名になっている。
Provisioning the new WSL instance Ubuntu This might take a while... Create a default Unix user account: <Windowsのユーザー名> New password: Retype new password: passwd: password updated successfully To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>". See "man sudo_root" for details. Welcome to Ubuntu 24.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.167.4-microsoft-standard-WSL2 x86_64) * Documentation: https://help.ubuntu.com * Management: https://landscape.canonical.com * Support: https://ubuntu.com/pro System information as of Sat Mar 8 21:36:03 JST 2025 System load: 0.0 Processes: 31 Usage of /: 0.1% of 1006.85GB Users logged in: 0 Memory usage: 3% IPv4 address for eth0: <IPアドレス> Swap usage: 0% This message is shown once a day. To disable it please create the /home/<ユーザー名>/.hushlogin file. <ユーザー名>@<パソコン名>:/mnt/c/Windows/System32$
WSLを終了する。
<ユーザー名>@<パソコン名>:/mnt/c/Windows/System32$ logout
実行している WSL のバージョンを確認する。
wsl -l -v
NAME STATE VERSION * Ubuntu Stopped 2
参考情報
3. Windows TerminalでWSLを実行する
ターミナルを起動する。
スタートメニュー >> すべて >> ターミナル
タブの横のドロップダウンアイコン(▼)からUbuntuを選択する。

パッケージの更新とアップグレードを実施する。
<ユーザー名>@<パソコン名>: $ sudo apt update && sudo apt upgrade
WSLを終了する。PowerShellのコマンドラインから入力する。
PS C:\Users\<ユーザー名>> wsl --shutdown
その後、タブ横のドロップダウンアイコン(▼)からUbuntuを選択して起動する。再度パッケージの更新とアップグレードを実施する。ちゃんと適用済みになっている。
<ユーザー名>@<パソコン名>: $ sudo apt update && sudo apt upgrade
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