VirtualBox7にDebian11をインストールする

2022年11月23日(水・勤労感謝の日)

環境

1. Debianをインストールする

1-1. 仮想マシンの作成

Oracle VM VirtualBox マネージャー > 仮想マシンメニュー > 新規

仮想マシンの作成 名前とオペレーティングシステム

名前

Debian11

フォルダー

D:\var\virtualbox

ISOイメージ

D:\var\virtualbox\debian-11.5.0-amd64-netinst.iso

タイプ

Linux

バージョン

Debian (64-bit)

Skip Unattended Installation

チェックする。ゲストOSを自分でインストールすることになる。

仮想マシンの作成 名前とオペレーティングシステム

仮想マシンの作成 ハードウェア

メインメモリー

8192 MB

プロセッサー

2 CPU

仮想マシンの作成 ハードウェア

仮想マシンの作成 仮想ハードディスク

仮想ハードディスクを作成する

100.00 GB

[チェックしない] Pre-allocate Full Size

仮想マシンの作成 仮想ハードディスク

仮想マシンの作成 概要

仮想マシンの作成 概要

1-2. 仮想マシンの設定

仮想マシン(Debian11) > 設定

ディスプレイ

スクリーン > ビデオメモリー

128 MB

仮想マシンの設定 ディスプレイ スクリーン ビデオメモリー

1-3. 仮想マシンの起動

仮想マシン(Debian11) > 起動

1-4. Debian11のインストール

上下の矢印キーでGraphical installを選択してEnterキーを押す。

Graphical install

Select a language

Select a language

場所の選択

場所の選択

キーボードの設定

キーボードの設定

ネットワークの設定

ネットワークの設定 ホスト名
ネットワークの設定 ドメイン名

ユーザとパスワードのセットアップ

ユーザとパスワードのセットアップ rootのパスワード
ユーザとパスワードのセットアップ 新しいユーザの本名(フルネーム)
ユーザとパスワードのセットアップ あなたのアカウントのユーザ名
ユーザとパスワードのセットアップ 新しいユーザのパスワード

ディスクのパーティショニング

ディスクのパーティショニング パーティショニングの方法
ディスクのパーティショニング パーティショニングするディスクの選択
ディスクのパーティショニング パーティショニング機構
ディスクのパーティショニング パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み
ディスクのパーティショニング ディスクに変更を書き込む

パッケージマネージャの設定

パッケージマネージャの設定 別のインストールメディアを検査しますか?
パッケージマネージャの設定 Debianアーカイブミラーの国
パッケージマネージャの設定 Debianアーカイブミラー
パッケージマネージャの設定 HTTPプロキシの情報
パッケージマネージャの設定 Debianパッケージ利用調査

ソフトウェアの選択

ソフトウェアの選択 インストールするソフトウェアの選択

GRUBブートローダをインストールします

GRUBブートローダをインストールします 起動ドライブへGRUBブートローダをインストールしますか?
GRUBブートローダをインストールします ブートローダをインストールするデバイス

インストールの完了

インストールの完了

再起動後のログイン画面

ログイン画面

ディスプレイ設定

端末のフォント設定

sudoユーザの設定

# rootユーザに変更
su -

# 設定ファイルを編集 (CTRL+Xで終了)
visudo
        

グループ sudo があるのでそこにユーザを追加する。このファイルは変更されないっぽい。

/etc/sudoers.tmp
# rootユーザに変更
su -

# ユーザ mizuki をグループ sudo に追加
gpasswd -a mizuki sudo
        

ログアウトすると有効になる。visudoの設定ファイルでは追加を確認できないっぽい。

参考になるサイト

2. VirtualBoxの環境を設定する

2-1. VirtualBoxのホストOSとゲストOS間で使える共有フォルダ

参考になるサイト

必要なパッケージをインストールする

sudo apt update
sudo apt install build-essential dkms linux-headers-$(uname -r)
        

Guest Additionsをインストールする

sudo mkdir -p /mnt/cdrom
sudo mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
        
cd /mnt/cdrom
sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run --nox11
        

OSを再起動してからインストール成功の確認をする。

lsmod | grep vboxguest
        

VMの電源をオフにして共有フォルダの設定ダイアログを表示する。

Oracle VM VirtualBox マネージャー > VMを選択(Debian11) > 設定
  共有フォルダー > 追加
    共有フォルダーの追加ダイアログ
      フォルダーのパス: D:\var\virtualbox\sharedfolder
      フォルダー名: sharedfolder
      マウントポイント: 空欄
      [チェックしない] 読み込み専用
      [チェックする] 自動マウント
          
設定 共有フォルダー

VMを起動する。

共有フォルダーのマウント場所を確認する。

cd /media
ls -al

合計 16
drwxr-xr-x  4 root root   4096 11月 23 22:01 .
drwxr-xr-x 19 root root   4096 11月 23 20:54 ..
lrwxrwxrwx  1 root root      6 11月 23 20:37 cdrom -> cdrom0
drwxr-xr-x  2 root root   4096 11月 23 20:37 cdrom0
drwxrwx---  1 root vboxsf 4096  2月  6  2022 sf_sharedfolder
        

このままでは一般ユーザーでの読み書きができないので一般ユーザーをグループ vboxsf に追加する。

# ユーザ mizuki をグループ vboxsf に追加
sudo gpasswd -a mizuki vboxsf
        

グループ vboxsf に追加したら一度ログアウトする。再度ログインすると書き込みができるようになっている。

cd /media/sf_sharedfolder
touch debian11-20221123.txt
        

参考になるサイト

VMの電源をオフにして『インストール完了』の名前でスナップショットを作成しておく。