環境
- Windows 10 Pro 21H2
- Oracle VM VirtualBox 6.1.30 (2021/11/22)
- Oracle VM VirtualBox 6.1.30 Extension Pack
- Debian 11: 11.1 (2021/10/09)
1. Debianをインストールする
1-1. 仮想マシンの作成
Oracle VM VirtualBox マネージャー > 仮想マシンメニュー > 新規
仮想マシンの作成 名前とオペレーティングシステム
- 名前
Debian11
- マシンフォルダー
D:\var\virtualbox
- タイプ
Linux
- バージョン
Debian (64-bit)

仮想マシンの作成 メモリーサイズ
- メモリーサイズ
8192 MB

仮想マシンの作成 ハードディスク
- ハードディスク
仮想ハードディスクを作成する

仮想マシンの作成 ハードディスク 仮想ハードディスクの作成 ハードディスクのファイルタイプ
- ハードディスクのファイルタイプ
VDI (VirtualBox Disk Image)

仮想マシンの作成 ハードディスク 仮想ハードディスクの作成 物理ハードディスクにあるストレージ
- 物理ハードディスクにあるストレージ
可変サイズ

仮想マシンの作成 ハードディスク 仮想ハードディスクの作成 ファイルの場所とサイズ
- ファイルの場所
D:\var\virtualbox\Debian11\Debian11.vdi
- サイズ
100.00 GB

1-2. 仮想マシンの設定
仮想マシン(Debian11) > 設定
ディスプレイ
- スクリーン > ビデオメモリー
128 MB

1-3. 仮想マシンの起動
仮想マシン(Debian11) > 起動
起動ハードディスクを選択 > 追加 > ダウンロードしたISOイメージを選択
- 起動ハードディスク
debian-11.1.0-amd64-netinst.iso


1-4. Debian11のインストール
上下の矢印キーでGraphical installを選択してEnterキーを押す。

Select a language
- Japanese > 日本語

場所の選択
- 日本

キーボードの設定
- 日本語

ネットワークの設定
- ホスト名:debian

- ドメイン名:.home

ユーザとパスワードのセットアップ
- rootのパスワード:rootのパスワードを入力する

- 新しいユーザの本名(フルネーム):Fukumura Mizuki

- あなたのアカウントのユーザ名:mizuki

- 新しいユーザのパスワード:新しいユーザのパスワードを入力する

ディスクのパーティショニング
- パーティショニングの方法:ガイド・ディスク全体を使う

- パーティショニングするディスクの選択:SCSI3 (0,0,0) (sda) - 107.4 GB ATA VBOX HARDDISK

- パーティショニング機構:すべてのファイルを1つのパーティションに (初心者ユーザには推奨)

パッケージマネージャの設定
- 別のインストールメディアを検査しますか?:いいえ

- Debianアーカイブミラーの国:日本

- Debianアーカイブミラー:deb.debian.org

- HTTPプロキシの情報(なければ空):空のままにする

ソフトウェアの選択
- インストールするソフトウェアの選択
- Debianデスクトップ環境 > GNOME
- 標準システムユーティリティ

GRUBブートローダをインストールします
- 起動ドライブへGRUBブートローダをインストールしますか?:はい

- ブートローダをインストールするデバイス:/dev/sda (ata-VBOX_HARDDISK_VBcd408dcd-46e03ebb)

インストールの完了

再起動後のログイン画面

ディスプレイ設定
- GNOMEデスクトップを右クリック > ディスプレイ設定 > 解像度 > 1920x1200 (16:10)

端末のフォント設定
- GNOMEデスクトップ > アクティビティ > ユーティリティ > 端末 > ウインドウ右上のハンバーガーメニュー > 設定 > プロファイル > 名前なし > 文字タブ > フォントを指定

sudoユーザの設定
# rootユーザに変更 su - # 設定ファイルを編集 visudo
グループ sudo があるのでそこにユーザを追加する。

# rootユーザに変更 su - # ユーザ mizuki をグループ sudo に追加 gpasswd -a mizuki sudo
ログアウトしないと有効にならない。
参考になるサイト
2. VirtualBoxの環境を設定する
2-1. VirtualBoxのホストOSとゲストOS間で使える共有フォルダ
参考になるサイト
- How to enable a Virtualbox shared folder for Linux guest systems
- Enable a shared folder in VirtualBox for Debian guest
- How to Install VirtualBox Guest Additions on Debian 10 Linux
必要なパッケージをインストールする
sudo apt update sudo apt install build-essential dkms linux-headers-$(uname -r)
Guest Additionsをインストールする
- VirtualBoxのデバイスメニュー > Guest Additions CDイメージの挿入

sudo mkdir -p /mnt/cdrom sudo mount /dev/cdrom /mnt/cdrom

cd /mnt/cdrom sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run --nox11

OSを再起動してからインストール成功の確認をする。
lsmod | grep vboxguest

VMの電源をオフにして共有フォルダの設定ダイアログを表示する。
Oracle VM VirtualBox マネージャー > VMを選択(Debian11) > 設定 共有フォルダー > 追加 共有フォルダーの追加ダイアログ フォルダーのパス: D:\var\virtualbox\sharedfolder フォルダー名: sharedfolder [チェックしない] 読み込み専用 [チェックする] 自動マウント マウントポイント: 空欄

VMを起動する。
共有フォルダーのマウント場所を確認する。
cd /media ls -al 合計 16 drwxr-xr-x 4 root root 4096 12月 18 20:26 . drwxr-xr-x 19 root root 4096 12月 18 17:02 .. lrwxrwxrwx 1 root root 6 12月 18 16:31 cdrom -> cdrom0 drwxr-xr-x 2 root root 4096 12月 18 16:31 cdrom0 drwxrwx--- 1 root vboxsf 4096 8月 17 2020 sf_sharedfolder
このままでは一般ユーザーでの読み書きができないので一般ユーザーをグループ vboxsf に追加する。
# ユーザ mizuki をグループ vboxsf に追加 sudo gpasswd -a mizuki vboxsf
グループ vboxsf に追加したら一度ログアウトする。再度ログインすると書き込みができるようになっている。
cd /media/sf_sharedfolder touch debian11.txt
参考になるサイト